ローソン・スリーエフの魅力 About
企業理念
私たちは営業活動を通して地域社会の
より豊かな暮らしと幸福のためにご奉仕します。

創業以来、私たちが大切にしているのは、
売上や利益ではなく、
まずはお客様のことを第一に考え、
お喜びいただくという「奉仕」の心。
その考えを何よりも大切にし、地域に根差し
愛されるお店づくりを徹底してきました。
その結果、コンビニが成熟産業と
いわれるようになったこの時代においても、
ローソン・スリーエフは成長を続けています。

そして、もうひとつ私たちが大切にしていること。
それは、加盟店の皆様にも
同様に「奉仕」するということです。
本部を優先するのではなく、まずは
店舗がよい状況にあることを大切に考えています。
設備投資や品揃え充実のための支援を、
常に積極的に行っています。
また、コロナ禍においても可能な限り
加盟店の経営を支えるため、
他チェーンに先駆け、率先して
加盟店への支援を行ってまいりました。

お客様に奉仕するため、
加盟店の皆様を支えるため、
私たちはチャレンジを惜しみません。
オリジナルの商品展開や充実した
サポート体制を作り上げることができたのも、
大手チェーンにはできない、私たちの規模
だからこそできるフットワークの軽さ、
小回りがきくメリットを活かして、
多くのことにチャレンジしてきたからです。
コンビニオーナーを目指そうとお考えの皆様。
ぜひ、私たちと一緒にチャレンジしてみませんか。

ローソン・スリーエフの
全店平均日販と
既存店売上高伸長率の推移

関東一都三県で329店舗を展開中(2025年2月現在)

トップメッセージ
ローソン・スリーエフの規模
だからこそできるチャレンジ。
  •  大手チェーンに対して、330店舗規模のチェーンが生き残るには、どうすれば良いか。私たちは、1店舗1店舗が地域に根ざし、それぞれのカラーを持つことが大切だと考えています。そのために、ローソン・スリーエフでは「チルド弁当」や「焼き鳥」といったオリジナル商品の開発や、ブック併設店、青果強化店など、様々なチャレンジを重ねています。これは、私たちの規模だからこそできるチャレンジです。さらに、各加盟店のオーナー様が独自に販売したい商品も、積極的に導入していただいています。

     結果、それぞれの店舗が個性を持ち、売上・利益も順調に向上しています。330店舗あれば330通りの店づくりを目標に、ローソン・スリーエフだからこそできるチャレンジを続けています。

  • 本部と店舗の境目を
    なくす「一塊の経営」。

     私たちは、本部と加盟店(店舗)という境目を持たず、一つの塊となって動くことを大切 にしています。店舗が良い状態にあって、初めて本部も良い状態にある。そんな組織でありたいと考えています。どんなコンビニチェーンよりも、本部と店舗の距離が近いチェーンであることに自信を持っています。

     私たちは、決してオーナー様を一人にはしません。開業までの準備も、開業以降の相談事も、個々のオーナー様の経営を、オーナー様とお客様、双方の目線から見守るスーパーバイザ―が、各店に一人ずつ着任します。何かに困ったとき、何かにチャレンジしたいとき、どんなことでも気軽に相談してください。我々が、全力でサポートすることをお約束します。

  • 代表取締役社長山口 良介

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