プラス・スリーエフの独自性 Originality
プラス・スリーエフの企画力
  • 01商品開発におけるチャレンジ 大手チェーンではできない
    「手間」をかけ、
    おいしい商品を作る。

     とにかくおいしいものを提供することを大切に考えています。その中で、どの商品にも共通して言えることは、コンビニの商品では考えられない手間をかけて作っていることです。例えば焼き鳥は、陳列什器に置いていると時間とともに乾燥して固くなってしまいます。ローソン・スリーエフではそれを避けるため、皮を肉に被せるように串刺しをして焼いているんです。こうすることによって、肉をコーティングできるので、固くなりにくい、おいしい焼き鳥ができるんです。他にも、食材の持つ美味しさをより味わうことが出来るように開発した「チルド弁当」など、細かい作業を重ねておいしい商品を提供しています。
     これは、ローソン・スリーエフの規模だからこそできること。小回りのきく規模だからこそ、メーカーさんと協力してこういった商品を開発できるんです。

  • 02オリジナル商品にこだわる理由 お客様に喜んでいただけるお店づくりに、
    商品開発で貢献したい。

     ひとつはやはり、オリジナル商品による他チェーンとの差別化です。差別化が誘客力になり、お客様の顧客化につながると考えています。もうひとつは、スリーエフ時代から尽力いただいている加盟店からの要望もあり、開発に力を入れています。実際に開発しているオリジナル商品は、お客様からの人気も非常に高く、売れ筋の商品なんです。どれだけいいものを本部が開発できるかで、加盟店の売上も大きく変わってくるので、とにかくお客様のニーズに応えることのできる商品を作りつづけたいと思っています。お客様に喜んでいただけるお店づくり、オリジナル商品がそのひとつの要因になればと思っています。

  • 03オーナーを目指す方へ 売上アップに貢献する商品を、
    開発し続けます。

     これからもお客様に喜んでいただける、お客様のニーズに応えることのできる商品を開発し続けます。店舗数が増えても「おいしいものを提供する」という方針は変えずに良いものを作り続けるので、安心してチャレンジしてほしいです。

プラス・スリーエフのチャレンジ
  • 01チャレンジⅠ データを活用すれば、まだまだ
    コンビニで本は売れるんです。

     「紙の本なんて、もう売れないんじゃないの?」と言われることも多いですが、実はデータを見るとまだまだ本は売れているんです。さらにデータを活用して、仕入れを最適化すればまだまだ売れる商材なんです。
     スリーエフ時代から、私たちは長い間ブック併設店をやってきました。だから、コンビニではどのような品揃えをすれば本が売れるかは、どの書店、コンビニよりも知っているのです。結果、「本があるからあっちのコンビニに行こう」など、お客様の来店動機が増えたのはもちろん、本を買ったついでに飲み物を買う・食べ物を買うなど、買上単価のアップにも大きく貢献できました。結果、ブックユニットの導入は、店舗の売上、利益など様々な効果を見込めるんです。

  • 02オーナーを目指す方へ ブックの導入サポートは、任せてください。
    一緒にチャレンジしましょう。

     通常、本の仕入れの交渉は商品特性上難しく、入荷したものを売るしかありません。私たちは30年以上、本の強化に取り組んできた結果、どのコンビニチェーンよりも本の取扱に精通し、出版社やベンダーなどの関係者からも信頼を獲得し、仕入れも交渉できるようになりました。これは、私たちにしかできない大きな強みです。チャレンジを繰り返してきた私たちなので、オーナーの皆様のチャレンジも全力で応援します。ブックの導入においても、すぐに相談できる環境が整っています。仕入れなどのサポートは任せてください!お会いできる日を楽しみにしています。

  • 03チャレンジⅡ 専任のスタッフを導入し、
    青果事業の拡大に成功。

     ローソン・スリーエフでは野菜や果物など、青果の取り扱いにも積極的に挑戦し、成功しています。青果を取り扱っていることで来店されるお客様がいて、そういった方が青果を買いに来て、ついでに日用品や総菜も一緒にご購入される。実際に青果を導入した店舗はお客様の数も売上も順調にアップしています。
     そして、ローソン・スリーエフには市場に常駐する青果専任のクルーがいます。それが一番の強みですね。どんな商品が売れるか、店舗ごとに最適な商品は何か、といった部分は専任のクルーが行いますので安心して導入いただけます。ヒット商品は、サクランボやシャインマスカットといった高単価の果物ですね。大学生のカップルにも購入いただき、意外なお客様に私たちも驚きました。

  • 04オーナーを目指す方へ 売場を理解した専任スタッフが、
    しっかりサポートします。

     青果を担当するスタッフは、コンビニの店舗運営も経験してきているので、どのお店でどんな商品が売れるか、頭に染みついています。ただ青果を導入するだけでなく、店頭での販売方法や、鮮度の見分け方などもしっかりレクチャーしています。このように本部が間に入ってサポートできるのは、ローソン・スリーエフならではのポイントです。商品構成も含めて、すべて本部を通して進めることができるので、安心していただけると思います。私たちと一緒にぜひチャレンジを楽しみましょう。

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